[202]および[201]に対する反論です。
興味ない人はスルーしてください。
以前も書いた内容の繰り返しになりますが、あなたの虚偽の主張に対して再度強調しておきます。
まず、あなたが「証明書を持っている」と言っていますが、最初からこの矛盾が明らかです。
もし本当に証明書を持っていたのであれば、なぜ最初からその証拠を示さずに「40代」と断定したのでしょうか? 証拠を最初に提示しなかった時点で、あなたの話は完全に後付けの言い訳に過ぎません。
証明書を持っているならば、最初からその証拠を見せるべきだったでしょう。それをしないということは、最初から根拠のない主張をしたという事実が証明されているだけです。
次に、もし証明書を見たのであれば、なぜ「40代」と曖昧にしたのでしょうか? 証明書には具体的な年齢が記載されているはずです。それを明示せず、あえて「40代」と書くのは、印象操作を広めるための意図的な表現です。
証明書を持っているという話は非常に不自然です。仮に画像を持っているとしても、それが本物である証明にはなりません。
もし「嬢が俺のこと好きだから見せてくれた」と言い訳するのであれば、それも不自然です。恋人同士であっても、証明書を見せることはほぼありません。
さらに、「好きだから個人情報を見せる」という発想自体が現実的でないと言えます。
また、「年齢確認のために見せてもらった」と言い訳をするのであれば、論理的に矛盾が生じます。
•あなたは最初に「40代」と断定した時点で、すでに年齢確認ができていないことが明らかです。
•なぜ年齢確認を後回しにして「40代」と書いたのでしょうか?
•本当に年齢確認をしたのであれば、その年齢を正確に書けば良い話です。それをせずに「40代」とした時点で、印象操作のための故意の誤魔化しであることが証明されます。
もし「年齢をはっきり書くのは避けた」と言い訳をするのであれば、さらに矛盾が生じます。
•本当に配慮したのであれば、そもそも年齢に触れること自体を避けるべきですよね。
•しかし、「40代」と書いた時点で、印象を意図的に固定化しているのは明らかです。
•本当に店や嬢に配慮するのであれば、もっと曖昧な表現にするはずですね。
結局、年齢をそのまま書かず、「40代」と曖昧に書くことで、悪意ある印象操作をしようとしただけです。
証明書を出すつもりなら、最初からそれを示すべきでした。後から言い訳をするために、曖昧な表現を選んだだけです。
どんな言い訳をしても、最初に根拠なく「40代」と断定した事実は変わりません。あなたは虚偽の情報を広めたという事実は、どんな弁解をしても覆ることはありません。
あなたはこの事実から逃れられません。あなたの言い訳はもはや説得力を持ちませんよ。