こんばんわ 仙台2日目 夜も2日目・・・
私は大阪人です。よく考えたら、大阪の中国人も仙台の中国人もあんまり変わらんですよね・・・
とは言っても、地域によって変わってくるのがチャイエスの面白さだと思っています。
ただ、仙台美人(日本人)も体験してみたいな~という思いが芽生えてきて、体験してみることに!
体験が終わったあとに気が付いたというか、勝手な思い込みですが、
中国の南の方と北の方ってだいぶん違いますよね・・・
日本も同じでした。さらに思い込みかどうか分からないですが、中国の北の人の純情さと、仙台の方の一途さと言いますか、そこらへんが似ている気がしました。
ダイジェストはここらへんにして、本編に入りたいと思います。
仙台(宮城)のホテヘル 萌々娘を体験
上述させて頂いた通り、昨日と同じく仙台のお店をネットサーフィンします。
そこで、目が留まったのが、萌々娘・・・シンプルなHPに好感が持てて萌々娘にすることにしました。
電話をさせて頂くと、男性が出ます。そこで、僕はいちばん仙台っぽい女性をという、おそらく今までにないような指令を下させて頂きます。
到着まで、15分ほどかかるとのこと・・・
10分を過ぎたあたりで、道が混んでいるとのことであと10分ほどかかるという電話が来ます。
遅れはしますが、ここら辺は好感が持てますね。そわそわ待つよりもゆったりと待つ方が好きです。
さて20分より少し前でしょうか、こんこんとノックが鳴ります。
ドアが開くと、お~~~~~かわいいというか、おぼこい女の子が立っています。
完全ウェルカム状態になり、早速中に入ってソファーに座ってもらいます。
お茶(事前にペットボトルを買っておきました)と大阪のお土産(明日 取引先にあげる分・・・)のたこ焼き味のせんべいを上げます。
姫は戸惑ったような顔でこんなことされたことないです とのこと
若干なまりっぽいのが言葉の端々で出てくるので、店長さんありがとうと心の中で言いました。
しばらく、お話をするとなんでこんな子が姫しているのだろうとつくづく思いました。
もちろん、理由を聞くのはご法度なので、聞かないことに徹します。
それから一緒にシャワーに行くことにして、体を洗ってもらいます。
残念ながらセパレートタイプではないので、姫は下着をつけたままで、僕が出たら姫がシャワーを浴びます。
ベッドに戻り壁にもたれかかりながら話していると、姫がこちらに来て股の間にちょこんと座り私が後ろから抱っこすることに・・・
なんやんねこのシチュエーション・・・素晴らしいやんけ!!と心で叫びますが、まったく表には出さず髪をよしよしさすります。
そのまま抱きしめながら、横になり、ここからは秘密です。
仙台(宮城)のホテヘル 萌々娘の総評
個人さあると思いますが、パーフェクトでした。次にまた仙台に来る機会があれば、絶対指名します。
なんか幸せでした。