今回は京都です。
チャイエスは大阪!というイメージがこのお店で変わりました。まだまだ京都も頑張れます。伺ったのは5月下旬ごろ。そろそろ暑くなってきたなーという時期に行ってまいりました。
この時はまだオープンしたてとの事もあったのか、あまりレポやレビューも上がっておりませんでした。ということで、これは体験してみないとわからんな!という気持ちから早速お電話。
「モシモシー」
電話に出た時に自分のお店名を名乗らない。これがチャイエスクオリティ。ひとまずこれから行くことを伝え、予約完了。
地下鉄四条駅から歩いて6分ほど。
必死にGoogleマップ様を見ながらたどり着きましたが、この御店のアクセスの通りマンションの中にあるんですよね。ここに住んであろうご家族がでてきたので、若干気まずかったな・・・。
ひとまず、入り口がオートロックになっているのでピンポンと。
「どうぞー」
と、何もなく鍵が開いた。
エレベータで上り、部屋の前までたどり着く。
どうでもいいけど、何回かこういうマンション経営のマッサージ屋に行くけど、この怪しいところ今からいくワクワク感ってなんとも言えないよなー。
扉には鍵がかかっており、インターフォンもないので、扉ドンドンと。
出てきたのは若めお嬢さん。でも、いかにも中国人って分かる感じ。
部屋に通されたけど、普通のマンションで言うリビングに赤いソファとガラスのテーブルがおいてある。そこに座り、案内を受ける。
「おすすめは?」
「アー、75分ト90分オススメカナー」
なるへそ。大阪プライスに慣れているせいかい、若干値段設定に高さを感じる。ひとまず、75分のオイルを選択し、施術室に通される。
と言っても、リビングの隣にある六畳畳の部屋。もちろん仕切りは麩(ふすま)。友達の家にでも来た感覚になるけど、その部屋には布団を間接照明が怪しく光ってる。なんか施術室っていうより・・・。
ひとまず神パンに着替えるよう指示され、待つこと数分。
入ってきた子は何故かメイド服をきた27~28歳くらいの嬢。受付の子はあ普通の服だったので、このギャップには驚いた。
そのまま施術に入ります。
オイル自体はなかなかしっかりやってくれます。力も強く、かつ全体的にまんべんなく施術してくれます。店によっては同じ場所を何度も同じように揉み治すけど、私は体中まんべんなく施術してもらったほうがいいかな。
で、うつぶせの状態から太もももすっかりやってくれるんだけど、だんだんおしり付近にきて・・・。
キタキタこのキワキワ。玉袋とおしりをくすぐるような手つきで攻めてくる。
これはなかなかハマリそうですわ。