良店 悪店の見分け方

こんばんわ

今回は良店悪店の見分け方について記載させて頂きたいと思います。

まず、どこを評価するかを明確にします。

これは、丁寧な受付かとか、金額が明確になっているかとか、掃除がきれいかとかいろいろ事務の方が改善すべき部分です。

これは、綺麗な女の子がいるかどうかや数がどれくらいいるか・・所属が多くても出勤が毎日2名くらいなら意味がありませんので、毎日安定的に何名出勤できるかです。

数がたくさんいてもすごいのばかりだったら意味ないですね。基本的にはそういう店はないのですが、やはり数が多い店も質の悪い子もいればいい子もいます。工場で生産しているものでもないので、ここら辺はしょうがないところではあります。

ぶっちゃけどこまでできるかですね。たとえば、5000円で手までと、5000円で口までならコスパは圧倒的に後者のほうがいいですね。そんなところです。

それでは本題の良店悪店の見分け方について記載させて頂きます。

ぶっちゃけ話ですが、可愛い子ばかりの店はあるのか？

答えはあります。ただし！1万や2万では無理ですね。そのため、あるのですが、今回は省きます。

大体のコスト的にチャイエス～チャイデリでの許されるコストって安ければ安いほどいいですが、60分12000を超えると大阪ではナンセンスです。

では、チャイエスで1度目できっついの来たなぁ＝悪店なのかというと・・・

そうでもないです。

このチャイエスが

という評価の店だった場合・・

受付は丁寧だったけど、きつい子来たなぁ 5000円のサービスではまぁいいところかなって感じだったとしますと・・

きつい子来た段階で悪店認定は気が早すぎる！

別室に良い子が隠れているのです！

というわけで、後２～３回同じ店に通わないと、本当のところの実力が分からないのです。

２～３回通って、きついのばかりだった時は・・・お任せします（笑）

最近は、いろんな方々がブログでいろんなことを書いていますので、お店側もたった一度のチャンスで終わりってことが結構つらいそうです。

ということで、今後はこれまでの評価に加えて、店自体の評価も加えて出していきたいと思います。