こんばんわ 本日は初の天蓋デートまでの道のりを記載させて頂きます。
とあるチャイエスで会った女の子でございます。
ここのママさんとは仲良くさせて頂いておりまして、なんどか通ううちにここのチャイエスで働く女の子と仲良くなりました。
ちなみに、ママさんと女の子は遠縁にあたります。
しばらく通っているうちに、wechatを交換して、直接やりとりするように自然になっていきました。
お互いの呼び名も老婆と老公となりまして、晴れて??カップリングの成功です(笑)
- 老婆・・・彼氏 旦那がパートナーを呼ぶときに使います
- 老公・・・彼女 奥さんがパートナーを呼ぶときに使います
次第に女の子もチャイエスで働くことから遠ざかり、会ってから2か月ほどしたころには受付だけになっていました。
もちろん指名客だけには入っていたかもしれないですが、そこら辺はこちらからは何も言わなかったです。
さてさて、そんなある日お昼のデートの約束をしていたのですが、急に体調が悪くなった・・と連絡が来ます。
内容は、結構前なのであやふやですが、以下のような内容のメールでした。
老公 体悪い
お腹痛い 胃痛い 吐く
○○死ぬ(´;ω;`)ウゥゥ
会いたい
ということで、急遽看病デートになりました。
自宅の住所を教えてもらいまして、ピンポーンと鳴らすと扉を開けてくれます。
老公 ごめん~
しょうがないので、中に入れてもらって身の回りの世話を開始!
汚れているキッチンや洗濯物・・・がない!
いろんな中国人の家を見てきましたが、チャイエスって汚い店が結構あるのですが、自宅はすごくきれいにしていたりと、ギャップが結構激しい方が多いです。
やったことといえば、いつでもお湯が飲めるように、湯沸かしポットを買ってきて、お粥を作って・・
後は見てるだけ・・
すぐに寝かしつけて、たまにトイレに行くときによろよろ歩くので付き添いをして、そのまま横に別の布団をしいて一緒に寝んねしました。
私の初の天蓋デートは実は看病デートでございました。