長堀橋 姉あんあん チャイエス

こういうお店で合うのは初めてな巻き髪の嬢でした。
顔はエッチな顔つきで中肉中背。
オッパイはそこそこありで、唇がぷっくりしてる女性。
プレイは好き者と言った感じ。

年は30中盤ぐらいです。

入って速攻べたべた。
スラックスの上から触ってきます。

「オニイサン 大きいね」

第一声がこれ。

お金を出してる最中にズボンを脱がされて、脱がし終わったら金額確認。
そのままパンツもずるっと落とされます。

「あ キレイ ピンク」

第二声がこれ。
鬼頭君の頭の色です…

靴下にジャケットという変な格好にされて、女の子は自分の服を脱ぎ始める。
二人とも準備ができてシャワーへ。

体を洗われてると硬くなってきたアレをみて女の子。

「硬い!すごい硬い!」

めっちゃ見てくる女の子。
ってかアレにすごい執着心を感じる。

だってアレの話しかしてこないんですよ。

部屋に戻ると、女の子からキスも乳首舐めも無くていきなりフェラーリ。
咥えながら「ウゴイタ!」とか「美味しい」とか…

満足したような顔をされて「舐めて」とだんだん女王様に…

オッパイすっ飛ばしてKN。

「もっと」
ペロペロ
「強く欲しい」
ぺろ!ぺろ!
「あぁーそれ。そこ」
ぺろ!ぺろ!
長めに持久走。
あごが疲れて来た。

ちょっと休憩しようと口を離すと、

「あー!まだ!もう少しの!」

ぺろ!ぺろ!

「やめないで。そこ」

ぺろ!ぺろ!ぺろ!ぺろ!

自分の乳首をいじりだして、いじってないほうに手を伸ばすと乳首ギンギンやん。

声がかわって、打ち上げられたような魚のようにビクビクしてました。

急いでGを取り出すと、すぐにつけてきて「早く。きて。」と言われました。

どろどろや。

「ごめん。我慢できない」
「あかん!まだよ!私まだ」

休憩したくて抱き着いて動かないようにしたんですけど、女の子したから腰を動かしてくるから7合目な感じでフィニッシュ。

「あ~!イッタ!?」
「いきました」
「え~!あ~~!もう少しだったのに!!」

本気で不満っぽく腕をぺんぺんされて終了です。
好き者だなって印象でした。
良い経験でした。

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