男が喘ぐほど気持ちいい!上手いフェラの仕方とコツを伝授 -其の壱-

「抱いて寝た女よりも、お口の上手な女は絶対に忘れない!」by ボンクレー

そのくらいフェラが上手な女性は、男性から人気があります。

セックスは男性が主導な体位が多いため、どうしても男性任せになってしまいますよね?

それだと男性は疲れ、毎回のセックスが面倒になり、やがてセックスレスになってしまいます。

男性だってたまには奉仕されたいんです!

奉仕するテクニックの中で一番重要なのは、なんと言ってもフェラです。

女性主導のテクニックをあげてみると主に以下の5つがあげられます。

・キス
・手コキ
・フェラ
・乳首舐め
・騎乗位

この中で「男性が気持ちいい」かつ、「女性がコントロールしやすい」テクニックがフェラです。

騎乗位はペニスを膣に挿れること自体は気持ちいいですが、もし膣の締まりが微妙であれば気持ちよくありません。

また気持ちいいダンサーのような腰使いは、簡単に身につくようなものではなく運動神経の領域です。

手コキは女性自身で簡単に刺激をコントロールできますが、ねっとりとした温もりが足りず気持ちよさに欠けます。

また手であれば普段オナニーでもしているため、男性の感動が薄いです。だからまずはフェラを極めることをオススメします。

この記事をみている女性は、これらのフェラの重要性に気づき

「フェラテクを上達させたい」とここにたどり着いている、もしくは今気づいたはずなので、これからフェラが上達する方法を紹介していきます!

☆フェラが上手い女の3条件は「唾液量、フェラの種類、寸止め技術」

まずフェラを上達させたいなら、目標を設定することが大事です。
例えばフィギュアスケートも上手になりたいと思っても「ジャンプを高く飛べるようにする」や「この技ができるようになる」など目標を決めなければ、上達したかわからないのですよね。そのために上手なフェラとはなにか目標を設定します!

上手なフェラになるために必要な条件が、以下3つです。

 ①口の中にたっぷりと仕込んだ「唾液量」

 ②多くの性感帯を刺激する、「フェラの種類」を巧みに操る

 ③男性がイキそうなタイミングがわかり、「寸止め」できる

これらを達成すると上手なフェラになるため、これらを目標に設定しましょう。なぜこの3つが重要なのかこれから説明していきます!

①口の中にたっぷりと仕込んだ「唾液量」

『以前、私が熟女風俗に行ったとき、想像をはるかに超える70~80歳くらいのおばあちゃんが出てきたんですね。

手がシワシワですし、髪も艶がなく、これは騙されたと。まあめったにないからとおもしろ半分にプレイを受け、いざフェラが始まると痛くて痛くてしょうがない。

老化によって、唾液量が減ったパサパサの口でフェラをしてくるんです。もはや拷問。

感覚的には乾いた膣に無理やりペニスが入ってくる感じですね。急いでもう十分だから手に戻してとお願いしましたが、乾いた口でフェラされるのはうんざり。』

おばあちゃんも悪気があってやったことではないと思いますが、フェラを上達させるには最低限、唾液量は必要です。

唾液量は溢れるくらいがちょうどいいですね。

すると、ヌルヌルになってフェラのストローク運動がスムーズになるので、フェラする前に唾液をたっぷりと仕込みましょう。

「唾液量を増やす」方法は以下です。
①事前に水分補給をする
②ガムや飴を舐める
③梅干しやレモンを思い浮かべる
④口を閉じた状態で舌を左右へ小刻みに動かす

特に③と④はペニスから我慢汁がたれず、口の中がパサパサになったときの緊急対処として使えるので、今試しにやってみてください。すぐ唾液が溜まるのがわかります。

フェラを上達させる第一関門としてフェラをするときは唾液量を増やしましょう!

②多くの性感帯を刺激する、「フェラの種類」を巧みに操る

上手なフェラができるようになるには、多数のフェラを使いこなし舌や唇、口内の接触面積を巧みに使い分けましょう。

基本的には接触面積を多くする方が気持ちいいのですが、それだと刺激に慣れてしまい気持ちよさが減ってしまいます。

なのでフェラはペニスをただ咥えるだけではなく、ペニスにキスしたり、裏スジを舐めたり、さまざまなフェラの種類を使いこなしましょう。

そうすれば男性は色々なところから新鮮な刺激がくるため思わず「あっ…」と声に出してしまうくらい気持ちよくなるんですね。

例えばフェラでイカせることが仕事のピンサロ嬢と、素人のフェラの違いはここが大きいです。

素人の子はただペニスを加えて、前後に動かすだけ。ペニスの亀頭を舐めたりもしますが、それだけでは刺激に飽きてしまい気持ちよくないんです。

ピンサロ嬢は咥えるだけではなく、裏スジや竿の側面、玉など焦らすように愛撫してきます。

この焦らしがあるかどうかで男性の興奮度、快感度は大きく変わってくるんです!

女性が思っているよりもペニスの性感帯は意外と多いですよ。

例えばクンニされるときも、いきなりクリトリスを舐められるよりも、内ももや膣の周りを焦らされるように舐められてから、クリトリスを舐められた方が気持ちいいですよね?

こういった多くの性感帯を刺激できるように、フェラの種類を記事の後半で紹介します。

③男性がイキそうなタイミングがわかり、「寸止め」できる

男性をギリギリ、イかせないよう、寸止めして射精をコントロールしましょう。これができれば、男性は快感時間が長くなり、セックスの満足度が上がります。

そもそもフェラをするときは挿入前が多いので、挿入する前に射精させないことは重要です。2回戦をすぐ始められる男性ならいいですが、そうでない場合男性は「挿れたかったのに挿れられなかった」とゲンナリしてしまいます。

残念な彼の顔を見たくなければ、イキそうなタイミングを見極め、寸止めできるテクニックを取得しましょう。

イキそうなタイミングを見極めるために確認すべきポイントは「キン玉が上がっていないか」です。

射精の前兆は、それまで垂れ下がっていたキン玉が、次第にペニスの根元へと上がってくることでわかります。

これはキン玉に保管されている精子を外に出しやすくするために起こる現象です。

もし見た目で判断できない場合、キン玉が重力に負けてないか実際に触って確認しましょう。

しかしまれにキン玉が上がっていなくても、射精してしまうこともあります。

誤爆を防ぐため「イキそうだったら言ってね」と声かけをしてあげましょう。

すると男性がイキそうと言いやすくなり、事前にタイミングがわかるようになります。

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