初めての、東大阪のストリップ劇場 晃生ショー劇場を体験
会社を17時で即脱出して待つ布施へGO!!最短で到着です。向かう途中で確認しておいた頭の中の地図を頼りに向かいますが、ちらほらと同じ方向に歩いていく人がいるので、流れに沿って行くとついてしまいました。
到着して料金を払い晃生ショー劇場へ向かいます。
閉館となった十三ミュージック(ストリップ劇場)に比べると小さなストリップ劇場です。入りは6~7人前後で席についてショー開始です。
晃生ショー劇場は本当に見るだけで嬢に触れる機会は基本的に無いようです。
流れは、嬢(ストリッパー)によって違うテーマがあり、服を着たままのショー、脱ぎならがのショー、ポラロイド撮影(500円1ショット)の繰り返しです。
ショーのレベルは十三・関西ニューアート等のストリップ劇場と比べるとレベルは高いと思います。テーマがハッキリしていてストリップショーとして成り立っているイメージです。
他 ストリップ劇場はどれもステップ踏んで、脱いで、ステージが回転しているイメージが強いです。
最前席の常連さんは、頭が嬢と一緒に動くので常に嬢の股間に・・・(笑)
お触りとかが一切ない健全?営業なので触りたい人には物足りないかと思われますが純粋にストリップショーとして見に行くには良いと思います。