奥手な男子でも簡単に女性をデートに誘える7つの方法 前半

好きな女性や気になっている女性をデートに誘うのって勇気が要りますよね?

気になっている女性や好きな女性に変に思われたくは無いし、関係を壊すのも嫌だと思ってませんか?

そんな奥手な男性でも簡単に女性をデートに誘える方法があるんです。

今回は恋愛心理に基づいた方法を前半後半に分けて紹介したいと思います。

・まずは気になる女性や好きな女性のニーズをしろう

ニーズとは相手が求めていることです。

例えば『デートをして下さい!』これは貴方自身が求めていることであって相手が求めていることを無視していると言えます。

勘の良い方であればコレで分かったのでは無いですか?

ここからは更に詳しく説明したいと思います。

つまり何が言いたいのか!?

ニーズを知ると言うことは相手が『何をしたいのか?』『何に興味を持っているのか?』を調べてみましょう。

あそこのスイーツが食べたい・あの恋愛映画が見たいなど相手が求めていることでデートに誘うと断られる確率は低くなります。

・最初は『お願い』から入る

いきなりデートと言うフレーズを使ってしまうと相手の女性にも意識させてしまいます。

相手の女性が貴方のことを好印象に思っている場合であれば何の問題も無いのですがそうで無かった場合であれば成功率は低くなります。

そこで利用して欲しい方法がお願いです。

人は頼られるとそれに応えたくなるものです。

例えばオシャレな女性やファッションが好きな女性に『服を買いたいんだけど、女性の意見も参考にしたいから一緒に行ってくれない?』などです。

ガツガツしていないしその時に相手を褒めてあげるのも効果的です。

『〇〇ちゃんはいつもオシャレだから是非意見が聞きたい』などです。

頼られたうえにファッションセンスを褒められて嫌な気分になる女性はいません。

これは頼まれたから行くだけ!決してデートでは無い!と女性に言い訳をさせてあげて欲しいのです。

こうする事で2人で出掛けるハードルを下げることが出来るのです。

ただ、無理なお願いや難しいお願いをしても成功率は低いので注意しましょう。

簡単ですぐに出来るお願いで誘えばOKをして貰える確率が上がるので試してみて下さい。

・恋愛心理を上手く利用する

ここで利用して欲しい恋愛心理とはドア・イン・ザ・フェイス法です。

ドア・イン・ザ・フェイス法とは最初に無理難題のお願いをして断られてからそれならと本命の要求を提示する方法です。

例えば今度2人で旅行に行こうよと誘って相手の女性が断ってきたらそれならと切り出してじゃあ今度ランチ食べに行こうと誘って下さい。

相手の女性も最初に断っている罪悪感とそれぐらいならいいかなと思いOKを貰える確率が高くなるのです。

ただし、嫌われていないと言うのが絶対条件になるので注意して下さい。

・まとめ

今回は前半と言うことで続きは後半で紹介したいと思います。

是非、後半も読んで頂ければと思います。

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