こんばんわ 最近はチャイエスが静かになる一方・・・デリバリーヘルスを運営するママさんが増えてきました。
年々劣化傾向のチャイエス・・・その裏で、少しづつ伸びているデリバリーヘルス・・・
■チャイエスがデリヘルへの移行・・・だけど
チャエイスと比べて、デリバリーヘルスは、中国人にとっては参入障壁は高いので、ある程度の条件がそろわないと難しいですね・・・
この参入障壁の高さは、
- 風俗OKの不動産を借りる⇒外人は審査が降りにくい
- 風営法の免許を取るのに誰に頼んでいいかわからない⇒言葉の壁
OPENするまでに、日本人と比べてこの2つの大きな壁があると思います。
さて、OPENすると次は、ある大きなことで悩むようになるとデリヘル(外人店長)は声を揃えます。
お客が思ったより来ない・・・(笑)
看板も出せず・・・どうやってアピールしたらいいかもわからず・・・お客さんは来ないのではなく、お店の存在を知らないということなのです。
この時点で、ほとんどのママさんは脱落していきます。
デリバリーは、安心ということで今のチャイエスにはなかなかいない・・・良い女の子がいる確率が高いのですが、それも水の泡・・・姫がやめて・・・お店はつぶれるという図式ですね。